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スーパーカーの裏側

ムルシエラゴ クラッチのお話


さて、またまたムルシエラゴ(LP670)のクラッチですが、クラッチが問題でエンジンを下した訳ではなく、ほかのメンテナンスも併せてのクラッチ交換です。
エンジン下しがあと3台待ち構えてます、格闘士には専属マッサージ師が必要です。

写真のクラッチはおよそ18000km使用されたLP670のクラッチで、オーナーさんはSVの性能をフルに楽しむ方。
自分はメカニックじゃないんで、これが正しいかどうか?はわからないが、黙視での判断する分にはまだイけそう。
しかし、テスターでいう限界値はとっくに超えてまして・・・ぶっちゃけ訳がわかりません。
クラッチ板やプレッシャープレートの状態を見ると、オーナーさんが存分に性能を楽しんでいることはよくわかりますが、思ったほどひどくない。
もともと昔のフェラーリに使用されていたクラッチ板の裏?を取ったところ、なんとランボのトラクターと同じクラッチを使ってた!ことがきっかけ?で揉めたなんて話があるくらいだから、流石に適当なクラッチは使ってないかな?

ガヤルドでは40000kmでNO交換の車両もありましたし、ムルシではテスター上で交換推奨値を少し超えてるが、取外した実物を見るとまだまだいける?車両も何台か見てきた。
しかし、早い段階で実際にダメになる車両もあるので、要は使い方ひとつで大きく変わります、ブレーキと一緒です。

クラッチは消耗品。
滑ったら交換する!
滑るまでは何も気にしない!
で欲しい・・・とか勝手に思ってます。
といってもエンジンを酷使する扱いは別ですが。
今回の様に他の原因でエンジンを下す時などは交換をお勧めしています。


近年のフェラーリF1のあの感覚。
いずれはランボルギーニもツインプレートを採用すればF12や458のようにスムーズなシフトチェンジになるでしょうけど、できればシングル独特のダイレクト感や扱いずらさをワザと残したツインプレートを開発してほしい。




どっかにすっごいクラッチ板ないかな~









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プロフィール

Risuke Tashiro

Author:Risuke Tashiro
神奈川県川崎市でひっそり営業しています、有限会社WORLD IMPORTと申します。

自動車業界に入って29年、独立から27年が経ちました。

当時は旧車といわれる車種が好きでこの業界に飛び込んだのですが、現在ではランボルギーニ・フェラーリ・ポルシェ・アストンマーティンからロールスロイス&ベントレーなどの高級車を扱えるようになりました。
皆様の応援あっての事だと思い日々感謝しています。

有名ディーラーの様に豪華なショールームと言う訳ではありませんが「信用」「質」「サービス」を重んじて日々、努力しております。

http://www.world-import.biz/

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